
あらすじ
あの光景を、私たちは忘れない。
「ハッピーアラウンド!」が口癖の愛本りんく。
日本に帰国した彼女は、
DJ活動が盛んな陽葉学園に転校する。
そこで目にしたDJライブに感動し、
明石真秀・大鳴門むに・渡月 麗を次々と巻き込んで、
ついにはDJユニットを結成することに。
Peaky P-keyやPhoton Maidenなど、
学内のDJユニットとも交流しながら、
りんくたちは大きなステージへと
駆け上がっていく……!(公式ホームページより引用)
U-NEXTでおすすめされて視聴したら面白かった。
終始テンションが高いりんくの言動に最初は困惑したが、その自信みなぎる姿に謎の安心感があって、周りのみんなが好きになっていくのが分かるなと思った。
他のユニットとDJのパフォーマンスを競い合うので、敵対心を抱きそうなのに、りんくは相手のパフォーマンスを素直に褒める。
ユニット同士でも仲良いし、『女の敵は女』の図式に当てはめない(当てはめようとしない)という製作陣の姿勢がひしひしと伝わってきて思わず拍手してしまいました。
りんくの幼馴染のむには「自分を認めてくれる相手には甘えていくが、そうでない相手にはガードが堅い」という性格なのだが、そのことで他者とすれ違う経験をたくさんしてきたのが分かる。
だからこそ、5話の「いろんな面があるなら、それ全部がむにちゃんだよ」というりんくの言葉が響いてきて泣きました。
あと最終話(13話)のりんく達の言葉もすごく良かった。
りんく「日本に戻ってきたとき、人間が多くてびっくりしたの。賑やかで楽しいけどちょっとお腹すいちゃうなって」
「4人でハピアラになった。嬉しいとき一人で回ってたけど、みんなで回れたの」
真秀「えぇっと⋯ つまり⋯?」
むに「つまり、わたしたちと出会えて良かったってことでしょ?」
「出会えて良かった」という言葉が全て(真理)ですね。
「ハッピーアラウンド!」が口癖のりんくはいつも一人で回っていた。それでもとびきり楽しそうだったけど、一緒に回ってくれる人たちが増えてさらに楽しくなったんだろうなと思ったらわたしも嬉しくなった。
それとアニメの肝になる音楽も良かった(カバーの選曲は面白かったけど)
特にPhoton Maidenの曲が好きでした。
ディグるのが止まりませんね。
シーズン2も観なければ⋯