あらすじ
ハイテク化が進んだ近未来、ある警備ユニット(アレクサンダー・スカルスガルド)が密かに自由意思を獲得した。その事実を隠すため、危険な惑星へ調査に行く科学者たちに、警備係として嫌々同行する。本当は連続ドラマに耽溺していたいのに…。
原作を読んだうえで視聴しました。原作に忠実というわけではないものの、概ね流れに沿って映像化されていて良かった。序盤こそ解釈違いと思ったものの、後半から一気に面白さが加速していきました。マーダーボットが熱心に視聴しているドラマがかなりカオスで笑ってしまいました。
あとラッティがかわいすぎる⋯そんな⋯そんなかわいかったのですかあなたは⁉︎
でもグラシンに気色悪さを足したのは誰ですか⁈今すぐ出てきてください‼︎
(しかし、何故か観終わったあとにグラシン良かったな⋯となる不思議)
マーダーボットの心の声が本当に良くて、「その気持ち分かるよ」とときどき言いたくなったのだが、こういう共感という感情はマーダーボットに拒否されるだろうなと思いました。
1話
感情 言葉や体液の交わりに巻き込まれたくない
拒否します
(マーダーボットの台詞)
最終話
一緒に調査を続けたプリザベーション連合から文字通りの「自由」を手に入れたマーダーボットが、その場所から去ると決心したときの言葉を反芻している。
10話
やりたいことが分からない
でも教えられたくはありません
決められたくもない
たとえ弊機が大好きな人でも
プリザベーション連合のチームはマーダーボットの「去る」という選択を尊重する人たちだった。
見返りを求めないし、所有もしない。
グラシンとメンサーの表情がそう物語っていた。
シーズン2もやってくれ⋯‼︎